旅好き爺の旅行記
A photo journey by an old man who loves to travel

4月28日(日)藤の花の季節になったので足利フラワーパークなどを訪れました。3年前まで那須に単身赴任していたので、その時に足利フラワーパークにはこのゴールデンウイークに行ったことはありますが、足利学校など気になっていた場所もあり、再度訪れることとしました。渋滞も予想されたので朝6:15に自宅を愛車で出発。東北自動車道の浦和料金所までは順調に行きましたが、その後は久喜ICまでやはり渋滞が続きました。途中羽生PAで朝食をとったこともあり、足利フラワーパークには9:30ぐらいの到着となりました。

駐車場も混雑はしていましたがあまり待たずに済み、西側ゲートをくぐると満開の藤の花が迎えてくれました。

見どころの一つは2本の大藤の木のあるエリア

白色の藤の花も可憐で素晴らしい

も一つの見どころは大長藤の木です。

藤の花を堪能し、次は日本最古の学校、国指定史跡である足利学校の行きました。
 足利学校の創建については、奈良時代の国学の遺制説、平安時代の小野篁説、鎌倉時代の足利義兼説などがありますが、歴史が明らかになるのは、室町時代の永享11年(1439)関東管領・上杉憲実が、現在国宝に指定されている書籍を寄進し、鎌倉円覚寺から僧・快元を招いて初代の庠主(校長)とし、足利学校の経営にあたらせるなどして学校を再興してからだそうです。

上の写真の入徳門を入るとチケット売り場がありそこにビデオでの解説があります。

この杏壇門も奥が孔子座像が鎮座する孔子廟です。

孔子廟の右手が方丈、庫裡と書院がある建物です。

中には孔子の立像に加え、四聖である孟子、曾子、願子、子恩子の立像が置いてありました。

方丈からの表側の南庭園(書院庭園の形態を持つ築山泉水庭園で、巨石と老松が特色です)と中庭である北庭園(同じ築山泉水庭園だが奥の庭として南庭園より格が高く、亀の形をした中之島を配していて、そこには弁天を祀る石の祠があります)

足利学校の見学を終え、昼食は青竹手打ちラーメン桂林本店に行きました。

地元のお客さんで混雑していてしばらく待ちました。入り口付近には何枚かの芸能人たちの写真とサインが飾っておりました。食べたのはとろみラーメン(酸辣湯麺)ですが、味が薄めでだしの味が少なく思え私の味覚にはあっていませんでした。なぜか麺類にはすべてお粥つきで値段は安く申し分ありません。

昼食後は、COCO FARM & WINERYに行きました。写真は撮らなかったので詳細は公式HP(COCOFARM&WINERY (cocowine.com))を参照してください。JALで海外出張した際にラウンジや機内サービスで「農民ドライ2022」という辛口でフレッシュな味わいがある白ワインが提供されていて栃木のワイナリーだったので気になっていました。

このワイナリーの前にある葡萄畑は私が生まれた年の翌年1958年に開かれその麓に「こころみ学園」という障がい者施設が作られ、障がい者とともにワイン造りをするためワイナリーができました。障がい者たちはみな元気で葡萄畑や醸造所で働いているそうです。化学肥料や除草剤を一切使わず葡萄を育てており、ナチュラルな味が楽しめます。サミットや首相晩さん会など数々の夕食会にも提供され、JALのファーストクラスやビジネスクラスでも提供されるなど品質にも定評があります。お土産に白ワイン2本を購入。うち1本は「農民ドライ2022」です。

日帰りですが充実した旅でした。

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