まだ腰椎の手術後のリハビリ中ということもあり、2月17日(火)から20日(金)にかけて兵庫県の神戸、有馬、淡路島の温泉を巡ってきました。
2/17(火)
羽田空港10:15発のJAL455便に搭乗し、徳島阿波おどり空港に11:35に到着。今回の旅は兵庫県ですが、徳島空港からは高速道路を使えば今回の目的地である兵庫県へも1時間半ぐらいで行くことができ大変便利です。到着後、レンタカーを借りて、まずは昼食のため、道の駅くるくるなるとに向かいました。この道の駅は2022年4月に営業を開始したので比較的新しい道の駅で建物もきれいでした。

ここの大渦食堂で肉玉徳島ラーメンを注文しました。海鮮丼なども美味しそうでした。

徳島ラーメンは茶色、白、黄色系のスープが特徴ですが、ここのラーメンは主流の茶色系で豚骨スープに濃い口醤油を入れた濃厚な味わいのスープです。生卵をトッピングしているのが特徴的で、ご飯を一緒に食べる人も多くいます。

ここから本州四国連絡道路で鳴門大橋を渡り淡路島を抜けて明石海峡大橋を渡って阪神高速経由で神戸の中心地まで1時間30ぐらいで行くことができます。本日の宿はドーミーイン神戸元町です。右側には中華街の海榮門があり中華街のアクセスは抜群です。

ホテルの看板に書いてあるようにここには浪漫湯という温泉浴場があり、内風呂と露天風呂があり温泉気分を味わえます。温泉は近くにある朝日温泉からの運び湯で弱アルカリ性の単純温泉です。写真はホテルのHPのスクリーンショットです。


中華街に近接しているので夕食は中華にすることにしました。ちょうど旧暦の正月の春節が始まったばかりで街は賑わいを見せていました。



夕食は京鵬飯店という店でフカヒレ姿煮セットを注文しました。

フカヒレ姿煮ラーメン、北京ダックロール巻き、小籠包、モモマン、エビ餃子、ミニちまきと杏仁豆腐のセットで2,026円と今年と同じ値段でお得なセットです。味も満足できる内容でした。

2/18(水)
朝起きてカーテンを開けると神戸ポートタワーが見えたので朝食後に早速行くことにしました。

神戸ポートタワーは1963年に完成し60年以上たってます。1995年に阪神・淡路大震災がありましたが、神戸港のランドマークとしてほとんど被害はなかったようです。2014年には登録有形文化財に指定されています。

展望5階に展望フロアがあり360℃見渡すことができます。らせん状の階段を登れば上の屋上デッキに出ることができますが、かなりの階段数を上るので足の筋力の回復がまだまだなので断念しました。展望フロアからでも眺めはとてもよかったです。神戸港には客船の飛鳥が停泊していました。

阪神・淡路大震災では神戸は大きな被害を受けましたが、30年以上たった今はそのような震災の傷跡は残っていませんでした。


展望4階には光のミュージアムがあります。

展望3階はカフェがあり、客席は30分程度で一回転するので座ったまま360度の展望を楽しめます。

昼食時となったので再び元町に戻り、神戸牛黒沢に行きました。本格的なステーキのランチは高いので、手ごろな極上ステーキ重を注文しました。

牛肉のうまみを感じる満足できる一品でした。

神戸の洋館などの景色をドライブ中の車窓で見ながら、本日の宿である有馬温泉の兵衛向陽閣に向かいました。兵衛向陽閣は650年から700年ぐらい前に開業した有馬温泉での老舗の旅館で126室ある大型の施設です。兵衛という名前は1594年に豊臣秀吉から名付けられたと口伝されているそうです。温泉の風呂場は3か所ありそれぞれに、赤い色の金泉、透明な銀泉の内風呂と露天風呂がありたくさんの湯舟を楽しめます。写真は旅館のHPのスクリーンショットです。泉質は含鉄・ナトリウム・塩化物強塩高温泉です。


夕食は炭火焼旬会席のプランにしました。突き出しはフグの皮の酢の物でした。

刺身はマグロ、鯛、平貝など

炭火焼きは六甲和牛、ズワイガニ、名古屋コーチンと野菜各種

炭火焼きが中心で手の込んだ料理はありませんでしたが満足できる内容でした。
2/19(木)
今日は淡路島に向かいます。まは明石海峡大橋を渡ってからすぐにある淡路サービスエリアに立ち寄りました。ここには観覧車もあります。ここから見る明石海峡大橋は絶景です。


絶景を楽しんだあとに淡路島の洲本市にある旧鐘紡洲本工場の赤レンガ建物群に向かいました。昼食時なのでこの一角に2021年にオープンしたS Brickという施設でピザを食べました。店内は広々としてお洒落な感じです。


カキとほーれん草のピザは、ここにあるチーズ工房のチーズが使われていてとても美味でした。

この一帯には図書館など赤レンガの建物が有効利用されています。

ドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二氏は洲本市出身でここがドラクエの聖地と呼ばれることから記念碑も建てられていました。

ここから本日の宿うずしお温泉うめ丸に向かいました。ここには2025年1月に来たので1年ぶりに2度目の滞在です。泉質が良くと料理もとても美味しいので再度来てしまいました。

泉質はナトリウム・炭酸水素塩冷鉱泉でPH8.6のアルカリ性です。非常にヌルヌル感のある肌に優しい泉質です。写真は旅館のHPのスクリーンショットですが、外には露天風呂もあり、鳴門大橋を見ることができます。

昨年の夕食は鯛活き造りフルコースのプランだったので、今回はふぐ会席ゴールドプランにしました。淡路島の3年とらふぐは一般的に流通している2年物の2倍のサイズで、海水温が一番低く、潮流の早い鳴門海峡で養殖されているので身が引き締まり味も濃厚で、高級なとらふぐと言われています。せっかくなので大きな白子のついたゴールドプランにしました。フリードリンク付きなので酒飲みには助かります。

付き出しとひれ酒

ふぐの刺身であるてっさは歯ごたえが良く味も濃厚です。

焼き白子は表面がパリパリの中にクリーミーな白子を味わえます。

このふぐは鉄板で焼いて食べました。

から揚げも塩を付けて食べると美味です。

最後は白子の入ったふぐ鍋で最後に雑炊にして食べました。

ふぐの料理をすべて堪能でき大満足の夕食でした。
2/20(金)
ハーフブッフェスタイルの朝食では鯛のづけ丼や鯛茶漬けも食べられ、多彩な内容の朝食をとることができます。ゆっくりと食事した後に、道の駅福良に向かいました。

向かいには淡路人形座もあります。

近くの福良マルシェにあるG.ELMというジェラート屋で抹茶のジェラートを食べましたが、抹茶の味わいも良く非常に美味しかったです。


産直市場では海産物や特産の玉ねぎも販売していて、サラダ用の玉ねぎを購入しました。東京では玉ねぎが小さく高騰しているのでとてもお得感があります。


鳴門大橋を渡り徳島に入ってレンタカーを返却し、徳島阿波おどり空港に戻り、昼食をとってから、14:45発のJAL460便で羽田空港に16:00に無事到着しました。
今回の旅行は多少気温は低めだったものの良い天気に恵まれ、また地元の美味しい食材を十分堪能することができました。冬の温泉旅行は最高でした。


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