旅好き爺の旅行記
A photo journey by an old man who loves to travel

2023年の会社の夏季休暇(8月10日(木)から19日(土))の10日間を利用してスイス旅行をしました。今回はスイスで観光列車として有名な、ゴルグナード鉄道、グレーシャー・エクスプレス、レイティッシュ鉄道、ゴッダルドパノラマ・エクスプレスを利用して雄大な景色を眺めつつ旅することが目的です。
(旅程)
8/10(木)羽田発→チューリッヒ→ツェルマット(2泊)→サンモリッツ(2泊)→ティラーノ→ルガーノ(1泊)→ルツェルン(2泊)→チューリッヒ→8/19(土)羽田到着。
フライト、鉄道(スイストラベルパス8日間)、ホテルはすべて自分でオンライン手配した手作りの旅です。

8/10(木)・11日(金)
羽田22:50発のJL047便でヘルシンキに翌朝06:35に到着、ヘルシンキ07:55発JL9351便(フィンエアーが運航するコードシェア便)でチューリッヒに09:40に到着しました。ヘルシンキ空港は出張や旅行で何回も使っていますが乗り継ぎには便利な空港です。
入国審査や両替を終えた後、Zürich Flughafen(空港駅)11:45発Brig行の列車に乗りVISP駅で乗換てZermattに、途中区間で停電があったようで途中駅から代替バスで向かうというハプニングがありましたが、16:00ぐらいにホテルに到着しました。ここでの宿は駅に程近いResort Hotel Alex Zermatt。夕食は移動疲れもあり、ホテルのレストランでとりました。


Zermatt駅

8/12(土)
Zermatt駅前の広場からはマッターホルンが見えます。

今日はGornergrat鉄道(アプト式の登山電車)でマッターホルンの展望台があるGornerrat駅に行き、少し登りを歩くと展望台があり絶景が見られます。

展望台下の標高3,100メートルにあるクルムホテルゴルナーグラートでワインを飲みながら景色を堪能した後、Gornergrat駅からRiffeberg駅まで戻り、トレッキングしながら下りRiffelberg駅へ、途中では逆さマッターホルンも見れます。

昼食はRiffeberg駅そばのレストランでとりました。Zermmat駅に戻り周辺を散策し、COOPで夕食を買い出し部屋食しました。

8/13(日)
今日はグレーシャー・エキスプレスに乗りSt.Moritzへ向かいます。座席指定が必要でこの時期混んでいるので2か月前に取りましたが、始発は良い座席がなかったので2番目に出発するGracier Express 904号9:52発St.Moritz17:32着の列車を予約しました。

昼食は座席予約をしたときに2品のコースもとっていましたので、昼頃座席まで来て配膳してくれました。スイスらしいのどかな風景からサンモリッツに近づくと山間を抜ける区間を走ります。

サンモリッツでの宿はHotel Steffani St.Moritz、駅から遠くはありませんが荷物を持って登りを歩かなければならないので事前に無料のシャトルを頼んでおきました。2泊することもありチェックイン時にフロントで近郊の乗り物に使えるチケットがもらえました。夕食はホテルのレストランでチーズフォンデュなどのスイス料理を堪能。

8/14(月)
今日は終日サンモリッツ近郊の散策。まずは、St. Moritz駅からバスで15分程度のSilvaplana Surlej下車、そこからロープウェーに乗りムルテル(Murtel)で乗り換えてコルヴァッチ(Corvatsch)駅へ

写真の通り、この展望台は3,303mにあります。すぐ横には氷河が

上空には雲があり、遠くの山々は隠れていますが、雲がなければベルニナアルプスの山々も見えるはずです。町に戻るバスで途中下車してセガンティーニ美術館へ

入り口まで行くとなんと休館日。町に戻りLa Rtallaというイタリアンレストランでパスタを食べ、節約のためCOOPで夕食を買いだして部屋食。

8/15(火)
今日は、Rhatische 鉄道St. Moritz駅09:17発のBernina急行でイタリアのTirano11:32着を使います。車窓からはのどかな景色が広がります。

途中、Alpe Grum駅で長めの停車をします。Rhatische 鉄道は箱根登山鉄道と姉妹鉄道になっている関係で駅には日本語表示もあります。

Tirano駅からバスで再びスイスのLuganoに向かいますが2時間以上時間があったので周辺を散策。聖マリア大聖堂が青空にそびえたっています。

教会前の広場にベルニナ急行が速度を落として走ってきました。

散策を終えTirano駅のそばのイタリア料理店で本場のパスタを賞味しました。14:30発のLugano北口行のバスに乗り、17:00頃到着しました。今日の宿も駅の近いHotel Federale Luganoです。荷物を置いた後ルガーノの町を散策しました。

ホテルに戻りレストランで食事をとって今日に一日は終わり。

8/16(水)
朝チェックアウトするときにHotel Federale Luganoのオーナーが対応してくれましたが、奥さんが日本人であることもあり日本語がとても上手で、お土産も用意してありました。

Lugano 09:18発のGOTTHARD PANORAMA EXPRESSで、ルツェルン湖の遊覧船が出航するFlüelenに11:37到着、乗船し船上のレストランで昼食をとりました。湖の色々な港に立ち寄りスイスらしい家がありました。Lucerne港には14:47に到着。

今日の宿は、駅にほど近いWaldstaetterhof Swiss Quality Hotel。夕食は川沿いのレストラン街にあるRathaus Brauereiで ビールを楽しみながら食事をとりました。

8/17(木)
今日は一日中ルツェルン市街地の観光、駅からバスに乗ってまずはライオン記念碑(瀕死のライオン像へ。

そこから徒歩でムーゼック城壁に。

城壁からのルツェルン市街

下ったところにある倉庫

川沿いを歩くと2つある木造の橋であるシュプロイヤー橋が

ここから対岸に渡ると、ロイス川の堰があります。水量調節を木の板で行っています。

さらに歩くともう一つの木造の橋であるカベル橋があります。

この橋を渡り対岸の戻り、Restaurant Fritschi というスイス料理店で昼食をとりました。昼食後はルツェルン港から船に乗り、Richard Wagner Museumを訪れました。

歩き疲れたこともあり夕食はホテルのレストランでとりました。

8/18(金)
Lucerne駅07:09発の列車に乗り、Zurich Flughafen(空港駅)に08:21に到着、チューリッヒ空港10:50発のJL6844便(フィンエアー運行のコードシェア便)で、ヘルシンキに14:35に到着、フィンエアーのラウンジで休憩し、16:40発のJL048便に搭乗、羽田に翌日12:55に到着しました。

おわりに
円安で費用は掛かりましたが、やはりスイスは良いところです、列車の運行が日本と同じように非常に正確で予定通りの日程で回れました。次回は今回訪れていない都市を巡りたいと思います。なお、観光シーズンでは観光列車やバスは早めに座席指定をしたほうが良いかと思います。鉄道の旅にスイストラベルパスは大変便利でお得です。

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