旅好き爺の旅行記
A photo journey by an old man who loves to travel

夏の北海道ドライブ旅行ー大洗・登別温泉編 (2026年8月)

8月15日(土)から22日(土)にかけてフェリーを利用して北海道を愛車で巡ってきました。自宅から大洗港→登別温泉→支笏湖温泉→旭岳温泉→あばしり湖→帯広→苫小牧港→仙台港→自宅という行程です。全走行距離は1,614㎞と1回の旅行で走った最長の距離でした。ブログでは(1)大洗・登別温泉、(2)支笏湖温泉・旭岳温泉、(3)あばしり湖・帯広の3部に分けて紹介します。
まずは(1)大洗・登別温泉から始めます。

8/15(土)
フェリーは夜に大洗港を出港しますが、大洗には行ったことがないので昼前に東京の自宅を出発し、大洗海鮮市場で昼食をとることにしました。ここには多くの海鮮の料理店がありましたが、土曜日ということもありかなり賑わっていました。

一番奥にあった海鮮どんぶり亭でスペシャル海鮮丼を食べました。2,980円の値段の割には満足できる内容でしたが、少し高くてよいので質の高いものの方がよかったかもしれません。

昼食後は大洗港のシンボルであるマリンタワーに向かいました。地上60mあり展望室からの眺めは抜群です。

今日乗船するさんふらわー・さっぽろがすでに停泊しています。総トン数13,816トン、全長199.7mで旅客定員590名の大型のフェリーです。

2階のレストランは大洗が舞台のアニメ「ガールズ&パンツァ」をモチーフにしたカフェがあり、この時期だからか半分に切ったメロンにソフトクリームをのせた商品もありました。このアニメファンには聖地的な存在なのでしょう。
まだ時間があるので大洗磯前神社に行くことにしました。856年に創建されたと言われる由緒ある神社で拝殿も立派な作りです。

この階段を下りて海岸に行くと有名な神磯の鳥居が見られますが、階段の上り下りを考え断念しました。

16:00から乗船手続きが開始されるのでフェリーターミナルに向かいました。18:30ごろから車での乗船が始まりました。

19:45出航ですが、揺れる前にレストランでブッフェ形式の夕食を食べ、一休みした後に大浴場で入浴を済ませ、ベッドで眠りました。あまり揺れもなくぐっすりと寝ることができました。

8月16日(日)
朝起きてデッキに出ると岩手県でしょうか山並みが見えました。

昼過ぎには苫小牧港に入り、予定より早めの13:00過ぎに着岸しました。

下船後は車で1時間程度で行ける本日の宿泊地である登別温泉の御やど清水屋に向かいました。

登別温泉は9種類の泉質があり、大規模な旅館は5つぐらいの泉質の湯を引いていますが、ここは硫黄泉のみとなっています。以前登別の他の宿で硫黄泉に入りましたが、ここの硫黄泉はそこよりも濃い感じがして、とにかく温まります。規模が小さい旅館なので湯舟が混むことなくゆっくり入れました。写真は宿のHPのスクリーンショットです。

夕食は部屋での会席料理です。土瓶蒸しは鱧としめじ、陶板焼きは十勝牛でした。割烹料理店として創業したのでどの料理も満足できる味です。

自宅でも飲んでいる芋焼酎黒霧島を注文しました。

浅利と根菜の炊き込みご飯は美味でした。

8/17(月)
朝食も部屋でのバランスの取れた和定食です。

チェックアウト後は近くにある、のぼりべつクマ牧場に行きました。山頂にあるクマ牧場へはロープーウェイに乗っていきますが、入園料3,200円にこの代金も含まれています。

頂上駅を出て最初に迎えてくれるのは子熊たちです。正面の建物の3階からはカルデラ湖であるクッタラ湖が見えるのですが濃い霧に覆われ姿を見せてはくれませんでした。

クマ山ステージでは隠されているエサを前足などを使って器用に食べていました。

クマが手を挙げてエサを要求しています。

クマ牧場には50年近く前に修学旅行で訪れて以来でしたが、その時よりグループ分けして交代制にし出ているクマを減らしているようでした。

クマ牧場見学後は支笏湖に向かいましたが詳細は支笏湖温泉・旭岳温泉編で紹介します。

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